どんなに小さなことでも構いません。 気軽な気持ちで心配事をお話ししてみませんか。
産後ケア,両親学級,離乳食
2000年 国立札幌病院附属看護学校卒 2001年 北海道立衛生学院助産学科卒 2001-2003年 網走厚生病院産婦人科小児科病棟勤務 2003-2013年 手稲渓仁会病院産婦人科病棟勤務 2015-2018年 東京都内の産婦人科クリニックにて勤務の傍ら、保健センターにて乳児健診や両親教室、新生児訪問に従事 2023年 IGPC(母と子の医療を世界に届ける会)よりシエラレオネに派遣、産科救急に従事
助産師 正看護師 受胎調節実地指導員 体外受精コーディネーター 離乳食アドバイザー
【Q1】助産師として大切にしていることはどんなことですか? どんな状況や立場の女性、家族にも、やさしい助産師でありたいと思っています。 専門家として、これまでの経験だけではなく、科学的な根拠や最新の知見に基づいたケアやアドバイスをすることが大切と考えています。 【Q2】オンライン相談において、大切にしていることはどんなことですか? 声や文章にも印象があると思っています。丁寧で分かりやすいやりとりを心がけています。 また、助産師のオンライン相談の限界も自覚して、必要と判断した際には医師への相談や、直接対面での相談についてもお伝えするようにしています。 【Q3】利用者へのメッセージ 妊娠・出産・子育てについて、様々な情報があふれています。 相談するということはハードル高く感じるかもしれませんが、今いる場所から片手操作でつながることができる専門家がいます。 たった10分、されど10分、「とりあえず聞いてみるかな」という気軽な気持ちで大丈夫です。画面の向こうでお待ちしています。